はじめてのべんきょう【幼稚園年長組~小学2年生】

学ぶと楽しい、楽しいからもっと学ぶ

身のまわりは知らないことだらけ、あらゆるものが刺激的。そんな幼稚園生や小学校低学年くらいの子供に対して大人がしてあげるべきことは、「興味と知識の循環」を作り出すことです。

興味は、何かのきっかけから子供が自分で抱くものです。抱いた興味は、「なに?」「なんで?」といった疑問として現れ、周囲の大人やきょうだいは、「知識」を与えることでそれに答えます。ここで肝心なのが、「知識」の与え方です。「知識」を得ると嬉しいんだ・わくわくするんだということを教えることで、子供が頭に描く世界(=夢)を膨らませて、新たな興味を抱きます。

大人が正しく子供の興味に答えられなければ、子供の夢が壊れてしまいます。教育者である我々の使命は、①生徒のいかなる疑問にも正しく答えることと②知識を与えることを通して生徒の新たな興味を引き出すことの2つで、合わせて「夢を膨らませるお手伝い」をすることです。

子供の興味の対象は、子供の個性だけでは決まりません。子供が興味を抱けないのであれば、その原因は知識を与える大人たちにあります。大きくなって子供が自ら興味と知識の循環を続けられるようになる(=勉強が得意になる)ためには、学ぶ楽しさを熟知する先生からの指導を幼いうちから受けることが欠かせません。

100点満点なんていらない、好きなだけ進もう

しばしば子供の学習の邪魔をするのが、テストの点数などを通して行われる評価です。興味と知識を循環させることが大事な子供に対し、単純な処理の速さや正確さを数値化することには何の価値もありません。また、70点や80点を目標とすることと、間違いを一切認めずに100点満点を目標とすることとでは、学習の意味合いが大きく異なります。

例えば、四則演算の学習で大事なことは、計算の意味や目的を理解することです。計算のやり方は、指を使って考えてもいいし、数の並び表やかけ算表を使っても構いません。やり方さえ間違っていなければ多少のミスくらいは許容すべきです。

計算のスピードを求めて、学習の楽しさを犠牲にしてひたすら作業を繰り返すことよりも、知らないことを学ぶほうがはるかに大事です。大船に乗ったつもりで高木塾の指導を受け続ければ、一度も勉強を嫌いになることなく好きなだけ成長していくことができます。

2年間で小学校4年分の内容を学ぶ

高木塾の算数クラスでは、一番易しい算数2クラスで小学1年生から3年生の内容の基礎を学び、算数3クラスに進めば小学4年生の内容まで学べます。たとえ途中で理解が不十分な単元があったとしても、関連する単元を短期間で何周も経験するので、どんどん先に進んでいくことができます。さらに、小学3年生までを対象とする算数の全国大会である「キッズBEE」の演習・解説を通して、難問に挑戦する楽しさ、理解できる自信、突破する喜びを体験することができます。

クラス紹介

新年度準備クラス

秋冬の期間限定開講
対象目安:幼稚園年中組・年長組

まったく初めて学習をするという生徒のために、ノートの取り方や話の聴き方から算数学習を行います。「できること」よりも「楽しむこと」「見通すこと」を目標に、イラストやカードを用いて通常クラスよりもぐっと易しく指導を行います。
数や図の読み書き、四則演算、平面・空間図形の初歩を指導します。
また、毎回の授業の一部を使い、算数以外のテーマで知的好奇心を刺激する授業を実施します。ことばのパズル、理科実験、身近な社会の話などを通して、子供たちの見える世界を広げ、自ら進んで学習を進められるように育成いたします。
2025年度の特設ページもご覧ください→2025年新年度準備クラス

算数レベル2

対象目安:年長から小1

小学1年生から3年生の内容の基礎を指導します。1年を通して扱っていく四則計算は、1年間で2けたの筆算(かけ算・わり算)まで理解することを目指します。また、身のまわりのものと結びつけて量の概念と単位(長さ・広さ・かさ・時間・重さ)について学習します。算数3以降で本格的に学んでいく、方程式(□のある式)・分数・小数・図形(多角形・角度)・場合の数の導入も行います。

算数レベル3

対象目安:小2

小学3年生の内容をより先に進めるところから、4年生の内容の基礎までを指導します。小数・分数を含めた計算全般を習得していくほか、規則性・連立方程式・角度・面積といった中学受験算数に向けた内容の初歩を扱っていきます。
さらに、キッズBEEトライアル大会レベルの問題の演習・解説を行います。

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